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加古川線 ICOCAで行こか、行けるか?

投稿日:2026年1月29日

昨年末、神戸で所用があり谷川駅午前9時発の加古川線に乗り加古川経由で神戸まで向かった。午後の会合まで時間的に余裕があった為、明石あたりで途中下車してランチでもと思案し、下車駅選択に束縛されない様に、とりあえず谷川ー西脇市駅間の切符を買い、西脇市駅から先はICOCA利用可能路線なので西脇市駅改札口で谷川からの切符を渡し、ICOCAで改札を通せばルール上問題ないではないかと判断して実行に移すつもりであった。ところが西脇市では駅員から切符を返され加古川駅で清算との指示が。

加古川駅乗換口では駅員から行先の確認があり、330円の切符は一旦返金の手続きをして改めて谷川ー神戸の通し運賃(1690円)での支払いとなり紙の切符を発行。時間がかかり面倒であった。西脇市駅から神戸の運賃は1340円となっており当初の予定で行くと谷川ー西脇市間330円+1340円 計1670円の計算になり、少額といえどもこちらの方が安いとはこれ如何に。通し運賃の方が割高になり何かすっきりせず、JR西日本に問い合わせた。回答は

―ICOCAを併用される場合でも、運賃を区切っての精算は行っておりません。

―ICエリア外の駅から乗車される場合は、あらかじめ乗車駅で目的の駅までのきっぷをお買い求めいただきますようお願いいたします。

であった。原則としてはその通りであろう。それでも区間を区切ると安い運賃になるシステムがおかしいのではと感じている。

いずれにせよ、自由に降車駅を選択できるICOCA使用の利便性はあるので目的駅が不確定の場合は当初のプランでも違反ではないと依然として思っているが、加古川線西脇市駅より先に行く場合、皆さんはどうしてますか。