久下の宝ものAtoZ[I]いなかぐらしのできる「笛路村」 棚田広がる里山で野菜づくり 都市部ボランティア会員との交流事業
笛路地区の11軒が県の補助金を受けて結成。農家と都市住民が協力して農業と農村を守り育てていく「ふるさとむら保全活動事業」を実施しています。「ふるさとむら会員」に登録した都市住民の人たちと農作業を楽しみながら、都市と農村の交流を深め、地域の活性化を図っています。
久下広報部