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卒業生自作カルタ贈呈式

投稿日:2018年3月25日

久下小学校6年生
地域の「宝物」をテーマに
かるたを自主製作

 

自治振興会は
平成30年3月19日(月)
今春卒業する久下小6年生(22名)が自作したかるたを一人ひとりに贈呈し、お祝いしました。

これは
地域学習として卒業生22名が
地域の「宝物」をテーマに【あ】~【ん】46セットの絵札、読み札の句を5年生の時に考え作製。句は五七五調で、自然や名所など地域の魅力を盛り込んだ。句に合う絵柄も鮮やかに描いたものを振興会が縦9・5センチ、横7センチのサイズに増版したものです。

荒木会長から「(われわれ)小さな力では、なかなか実現しにくいことでしたが、皆さんのお力をお借りし、すばらしい「かるた」が出来上がり(子どもたちに)プレゼントする事ができました。」
また、竹内副会長から「子どもたちの喜ぶ顔を見ているとこの事業に取り組んで良かったな~と思いました」とそれぞれ感謝のコメントがありました。

 

 

丹波新聞(2017/3/30号)より

丹波新聞(2017/3/30号)より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くげつ子力ルタ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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久下の宝ものAtoZ[V][W]&こどもかるた「久下の里 自治会館」